トップ > 中日スポーツ > サッカー > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【サッカー】

リバプール戦の南野に高評価7点 欧州CL敗退も際どいシュートで見せ場

2019年12月11日 14時2分

リバプールのケイタと競り合う南野(AP)

写真

 ザルツブルクの南野拓実は10日に行われた欧州CLグループステージ最終節リバプール戦にフル出場。奥川雅也も後半30分から途中出場したもののゴールには絡めずチームも0−2で敗戦し、決勝トーナメント進出はならなかった。それでも英衛星放送局『スカイ・スポーツ』は南野に高評価を与えている。

 ザルツブルクは最終戦に勝てば初の16強進出を自力で決められる状況。そして南野はリバプールとの前回対戦で豪快なボレーシュートを決めたこともあり、ホームに詰めかけた観衆は昨季CL王者撃破を期待し熱い声援を送った。それに乗せられるように南野は3分にドリブル突破からチャンスメイクすると、6分にはファン・ヒチャンのシュートのこぼれ球に詰めてゴール前至近距離からシュート。しかしこれは相手GKアリソンに阻まれた。

 奮闘していたチームだが後半11分にケイタのヘディングシュートで先制を許し、勝利には2点が必要な状況に。その直後、ザルツブルクの焦りをリバプールのエース、サラーが見逃さず右サイド角度がない位置から追加点を決めて試合を決定づけた。

 それでも南野は後半27分にファーサイドからのクロスを受けて際どいシュートを放つなど、追いつこうと奮闘した。この積極性もあってか同放送局は10点満点中で7点をつけた。両チーム通じて見ても得点者のケイタ、サラーも同じ7点で、高い評価を受けた。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ