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【サッカー】

161センチ『最も小さなJリーグMVP』横浜M仲川は失敗と工夫を重ね高い技術身につけた

2019年12月8日 22時43分

Jリーグの最優秀選手賞を受賞し、韓国からの中継でスクリーンに映し出された笑顔の横浜M・仲川輝人。手前は代理受賞するチームメート

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◇8日 「Jリーグ・アウオーズ」

 Jリーグは8日、東京都内で年間表彰式「Jリーグ・アウオーズ」を開き、最優秀選手賞(MVP)は15年ぶり4度目の優勝を飾った横浜MのFW仲川輝人(27)が初受賞した。

 プロ5年目ながら、専大4年時に負った右膝の故障の影響で、J1でのキャリアは実質2季目。身長161センチで、最も小さなJリーグMVPが誕生した。小柄だからこそ、少年時代から失敗と工夫を重ね、高い技術力とぶれない決定力を培ってきた自負がある。今季15得点、リーグ2位の9アシストと実を結び、「自分の努力も実ったのかなと思う」と少しだけ誇らしげだった。

 対戦相手からの評価は群を抜いて高く、J1全18クラブの監督、選手による投票で断トツの196票を集めた。「MVPに値する活躍。当然の受賞だと思う」とはチームメートの喜田。「ハマのスピードスター」から、名実ともに「日本のスピードスター」へと駆け上がった。

 

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