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【サッカー】

久保レアル移籍で東京五輪出場は不透明に

2019年6月14日 6時0分

1日の大分戦で、チーム2点目のゴールを決め、小川(手前)と抱き合って喜ぶFC東京の久保建(潟沼義樹撮影)

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 五輪のサッカー競技は選手を招集する強制力(クラブ側による選手の派遣義務)がないため、久保建の東京五輪招集は日本サッカー協会とクラブの個別交渉に委ねられる。2016年リオ五輪では、日本協会側が久保裕也(現ニュルンベルク)の招集を求めたが、当時の所属クラブ(ヤングボーイズ)が派遣を拒否したため出場できなかった。

 ▼久保建英(くぼ・たけふさ) 2001(平成13)年6月4日生まれ、川崎市出身の18歳。170センチ、63キロ。FW。11年に川崎の下部組織からバルセロナ(スペイン)の下部組織入り。クラブに18歳未満の選手移籍違反があったとして国際サッカー連盟(FIFA)から処分され公式戦に出場できなくなり、帰国後、FC東京U−15むさしに加入。16年には同U−18に昇格。17年11月にはプロ契約。同26日、広島戦でJ1デビュー。ユース代表では同年のU−20W杯韓国、U−17W杯インドの両大会で日本の16強入りに貢献。ともに“飛び級”選出だった。9日のエルサルバドル戦(ひとめS宮城)でA代表デビュー。J1通算24試合出場5得点。

 

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