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【首都スポ】

東大初の元プロ監督「まずは1勝」中日時代は落合竜も支えた井手新監督が“走塁改革”に着手!!

2020年1月11日 18時49分

挑戦をスローガンに連敗脱出、勝ち点奪取を目指す東大の井手峻監督(右)と笠原健吾主将

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 東京六大学野球の東大は11日、東京都文京区のグラウンドで今季初練習した。リーグ戦は42連敗中。昨秋就任し、同大では初となるプロ野球出身者の監督となった元中日の井手峻監督(75)は「まずは1勝、そして勝ち点」と目標を掲げ、走塁を絡めた攻撃力の強化を強調した。

 中日時代にコーチ、落合博満監督時代などではフロントとして支えてきたチームを井手監督は、名将として古葉竹識(元広島)、西本幸雄(元近鉄ほか)らの名前を挙げ「理想はV9の巨人がやっていたような横綱相撲ですが、なかなか難しい」とした上で「エンドランのようなリスクのある作戦もしないといけない」と話した。就任以降、ベースランニングの基本を含めた走塁練習を増やしてきた。

 創部101年目のスローガンは「挑戦」。学内の工事の影響で当面グラウンドをフルに使えないため、キャンプを昨年までより1週間ほど長くし、遠征のオープン戦も増やして、令和初白星を目指す。

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