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【首都スポ】

激戦の関東大会への切符争い 王者東海大、投手王国の日体大

2019年9月10日 20時5分

投手王国といわれる日体大の北山比呂投手

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 王者・東海大は、4季連続73度目の優勝に向かって開幕4連勝、リーグ通算1000勝に王手をかけた。大東大戦で8回までノーヒットノーランの大学ジャパン右腕の山崎伊織投手(3年・明石商)、開幕投手で4年生エースの原田泰成(4年・東海大市原望洋)が安定、ドラフト上位指名候補の海野隆司捕手(4年・関西)が攻守で引っ張る。

 日体大は、元中日の辻孟彦コーチが指導する投手王国。ドラフト候補の北山比呂(4年・横浜)、吉田大喜(4年・大冠)のダブル右腕や森博人投手(3年・豊川)ら150キロ超の投手陣に、期待の左腕、矢沢宏太(藤嶺藤沢)もデビューした。帝京大に黒星を喫し、東海大には連敗したが、巻き返す力は十分ある。

 

 明治神宮大会出場権を争う関東5連盟(首都、千葉県、神奈川、関甲新、東京新)のリーグ戦上位校が争う関東選手権行き切符を懸けた争いは熾烈(しれつ)だ。開幕3連勝と好調の武蔵大は、東海大OBの山口亮監督が就任して着実に力を付けている。開幕戦で3失点完投の山内大輔(2年・東海大菅生)、リリーフで活躍の伊藤翼(1年・花巻東)ら投手陣の生きがいい。関東選手権に行けるのは2校。筑波大、帝京大、大東大も絡んだ争いは見ものだ。

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