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【首都スポ】

[大学サッカー]初出場立正大、0−1で涙… 甲府入りの中塩大貴が痛恨のPK献上

2019年9月3日 22時51分

試合後がっくりと肩を落とす立正大の中塩=ヤンマーフィールド長居で(C)JUFA/Reiko Iijima

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サッカーの第43回総理大臣杯全日本大学トーナメントは3日、大阪・ヤンマースタジアム長居などで準々決勝4試合を行い、2連覇を目指す明大(関東第1)は1−0で順大(同第6)に勝った。明大の4強入りは5年連続。そのほか、法大(同第5)、関大(関西第2)、大体大(同第4)が勝ち上がった。初出場の立正大(関東第2)は0−1で大体大に敗れた。5日に準決勝、7日に決勝が行われる。

初出場の挑戦が終わった。0−1の惜敗で大会を去ることになった立正大。ほぼ互角の展開だったが、あと一歩及ばなかった。

勝敗は残酷な形で決した。来季からのJ2甲府入りが内定しているDF中塩大貴主将(4年・浦和ユース)が終盤に痛恨のPKを献上。これを冷静に決められた。「本当に負けたのって感じで、やりきれない気持ちです」と唇をかんだ主将。一つのミスが結果的に命取りとなり「申し訳ないです」と自らを責めた。

攻撃陣の中では、不発のまま途中で交代したエースFW人見拓哉(4年・矢板中央)も敗戦の責任を背負い込んでいた。「自分のせいで負けたと思っています」と肩を落とし「この借りは(年度最後の)インカレ(全日本大学選手権)で返します」と大体大へのリベンジを誓った。(関孝伸)

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