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【首都スポ】

[ラグビー]堀口主将は数少ない海自出身 低く強いタックルが持ち味

2019年8月24日 紙面から

実戦練習での堀口主将(中)。頑健にハードワークを重ねてチームを引っ張る

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 ディフェンス・ブロッサムズを率いるキャプテンはフランカーの堀口裕二3等海曹(29)。最終候補43人のうち39人を陸自所属の選手が占める中、4人しかいない海自所属選手から主将が選ばれた。

 主将に抜てきした松尾HCは「何より人間性が素晴らしい。練習でもウオームアップでも、いつも自分からチャレンジしている」と絶賛。本人は「陸自の方が主力のチームなので、指名されたときは驚きました。でも、海自の代表としても重い責任があるし、名誉なことだと感じています」と話す。

 4歳のとき、千葉県の松戸ラグビースクール(RS)でラグビーを始め、中学時代は千葉県選抜も経験。国学院久我山に進んだが、3年の夏に疲労骨折で花園は踏めなかった。

 進学した日大ではいったんラグビー部に入ったが、途中で退部。地元の松戸クラブで子どもたちに教えながら、トップリーグ下部の日本IBMビッグブルーでプレーしていたとき、「自衛隊でラグビーやらないか」と誘われたことが、世界の舞台への入り口だった。

 プレーの持ち味は、低く強いタックル。大きな外国選手を一撃で倒してボールを奪い、ディフェンス・ブロッサムズを勝利に導く!

自衛隊チーム「ディフェンス・ブロッサムズ」を率いる堀口主将。桜の花を五輪あしらった胸のエンブレムは防衛大臣旗からのデザイン

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