トップ > 中日スポーツ > ラグビー > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【ラグビー】

『魚ダイエット中』開幕戦勝利に貢献したリーチ・マイケル「肉は…どうしてもコメを食べてしまう」

2020年1月12日 20時8分

後半、パスを出す東芝のリーチ(中央)

写真

◇12日 ラグビートップリーグ第1節 東芝26-19サントリー(秩父宮)

 ラグビーのトップリーグ(TL)が12日、各地で開幕。東京・秩父宮ラグビー場ではW杯日本代表主将のリーチ・マイケルを擁する東芝が26―19で松島幸太朗らがプレーするサントリーを破った。

 ボールを持つたびに、秩父宮に「リーチ・コール」がわき起こった。もちろん、W杯日本代表を主将として率いた東芝のナンバー8、リーチ・マイケル(31)だ。2009年度以来の優勝へ向け、難敵サントリーを撃破しての開幕戦白星。「勢いに乗っていきたい」とうなずいた。

 W杯後、初の公式戦。2万1564人が詰めかけたスタンドを見た瞬間、「(自身の)トップリーグ9年目で、初めての光景だった」と思った。この日は東芝持ち前の強力FWの1人として、モール、ラックで奮闘。19―12の後半30分には密集から飛び込んでトライまで数十センチと迫り、直後のプロップ三上のダメ押しトライにつなげた。

 現在、魚中心の食生活にして肉体を改造中。W杯中113キロだった体重は休暇中に105キロ、現在は109キロという。「増えてしまったけど(笑)。肉を食べると、どうしてもコメを食べてしまい、どんどんでかくなってしまう。31歳になったし、魚だけに絞り、1年間やっていきたい」

 今夏の日本代表戦での再選出について「ゼロからのスタート。アピールしたい」と意気込むリーチが、日本のラグビー新時代も駆け抜ける。

 

この記事を印刷する

PR情報


閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ