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【ラグビー】

松島、流、リーチ…人気選手激突の好カードは東芝に軍配 リーチは「引き続きラグビーの応援をお願いします」

2020年1月12日 16時4分

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◇12日 ラグビー・トップリーグ第1節(秩父宮ラグビー場) 東芝26―19サントリー

 2019年W杯日本大会で盛り上がったラグビーの日本最高峰リーグが開幕した。東芝はW杯日本代表でキャプテンを務めたリーチがナンバー8で先発。サントリーはW杯ではWTBとして大活躍したフルバック松島、SH流のほか、オーストラリア代表のケレビがセンターで先発した。

 人気選手が所属するチーム同士の対決とあって、スタンドはゴール裏の一部を除き、ほぼ埋まった。リーチがボールを持つたびに、場内から「リーチ・コール」。W杯の熱気がまだ残っているかのような雰囲気を感じさせた。

 

 サントリーの松島もファンを魅了した。前半29分にフランカー西川が危険なタックルをしたとして一発退場。14人と数的不利の中、敵陣22メートル内まで攻め込んで迎えた後半6分、左サイドでパスを受けるやいなや、股の間から約20メートル先のWTBリーへパス。そのままリーがゴール左隅にトライし、12―12と一時同点に追い付いた。同16分には、捨て身のタックルで東芝のトライを防ぐなど、場内を大いに盛り上げた。リーチは場内のインタビューで「勝ってなによりうれしい。(歓声は)すごくうれいし、朝からすごい人が並んでもらって。引き続きラグビーの応援をよろしくお願いします」と訴えた。

 

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