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【ラグビー】

「ガラ悪いな」早大・相良監督の息子が1年生フランカーで日本一貢献…父は喜びつつ『ポーズ』に苦言!?

2020年1月11日 21時37分

前半39分、早大の1年生FW相良がチーム4本目のトライを決める

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◇11日 ラグビー全国大学選手権 決勝 早大45-35明大(東京・国立競技場)

 ラグビーの第56回全国大学選手権は11日、東京・国立競技場で決勝を行い、早大(関東対抗戦2位)が45―35で前回優勝の明大(同1位)に勝ち、第45回大会(2008年度)以来、史上最多を更新する通算16度目の優勝を飾った。

 30年前の父に続いた。前半39分にチーム4本目のトライを挙げた息子のフランカー、昌彦(1年・早実)について聞かれた相良監督は「いいプレーヤーですね、アハハ」と目尻を下げ、昌彦は「父は喜んでいたが、トライをしたとき、(右の)人さし指を立てたので『ガラ悪いな』と言われた」と周囲を笑わせた。

 父の日本一は大学2年の時。11大会ぶりの荒ぶるに「(自身が)卒業の年は歌えなかったので、感無量だった」と感激した様子だった。一方、「アタックも、ディフェンスも、とてもしっかりしていた。一選手としていい選手。大したもの」と父からベタ褒めされた息子は、1年生で頂点に立った。「そこでは父を超えられたが、まだ3年ある。連覇を目指したい」。相良親子の挑戦はこれからも続く。

 

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