トップ > 中日スポーツ > ラグビー > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【ラグビー】

早大が11大会ぶり16度目の優勝 新国立競技場でラグビー大学日本一

2020年1月11日 16時5分

前半押した早大が逃げ切った

写真

 ◇11日 全国大学ラグビー選手権決勝(東京・国立競技場)早大45―35明大

 早大(関東対抗2位)が2008年度以来11大会ぶり、史上最多を更新する通算16度目の大学日本一に輝いた。明大(同1位)は連覇を逃した。

 早大は前半8分、SH斎藤主将のPGで先制すると、同11分にナンバー8丸尾、同26分にはCTB長田がトライ。同33分には、ラインアウトからBKも入ってモールを押し込み、フッカー森島がトライ。同38分にも、相良監督の息子で、1年生フランカーの相良がインゴールに飛び込み、前半で31―0と大量リード。後半にも2トライを挙げ、粘る明大を振り切った。

 明大は後半に5トライを返して追い上げたが、前半の大量失点が響いた。

 終わってみれば10点差。早大の相良監督は「うれしい。後半、明治は維持を出してくる。とにかく『笛が鳴るまで』と思っていた。いくつ(トライを)取っても、安心できなかった」と話し、斎藤主将は「(昨年)12月1日に(対抗戦で7―36と)大敗して40日。生まれ変わろうとして、臨んだ早明戦。特別な思いがある」と感無量の様子だった。

 新しい国立競技場では初めてのラグビー試合で、5万7345人の観衆が声援を送った。

 

この記事を印刷する

PR情報


閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ