トップ > 中日スポーツ > ラグビー > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【ラグビー】

全国屈指の進学校がまた勝った!!「ウラコーらしく」強攻策を貫いた浦和が2勝目ゲット[高校ラグビー]

2019年12月30日 19時57分

後半25分、浦和FW梯がトライ。選手もスタンドの応援団も一斉にバンザイ!

写真

◇30日 全国高校ラグビー2回戦(花園ラグビー場) 県浦和(埼玉)33−28青森山田(青森)

 歓喜の花園初勝利から中2日、全国屈指の進学校「ウラコー」こと県浦和が、たくましい2勝目を挙げた。相手はトンガからの留学生2人を擁する青森山田。14−14で迎えた後半開始早々に勝ち越しトライを許すが、同5分にナンバー8松永主将のトライで同点に追いつく。ところが、8分後、正面22メートルのPKのチャンスでPGを狙わず、強攻策に出て失敗。しかし、秀才軍団はめげなかった。

 「PGで3点取っても向こうの留学生に走られればすぐ逆転される。それよりウラコーらしくモールでトライを取りにいきたかった。結果は失敗でも、まだ時間はあるし、気にしない」と松永主将。実際、徹底FW勝負で気持ちを固めた浦和は直後に得たPKから速攻し、フッカー山際が勝ち越しトライ。さらにロック梯(かけはし)がトライを重ね、終盤の反撃を1トライに抑えた。

後半5分、トライを決める浦和ナンバー8松永主将

写真

 次の相手は3冠を目指す桐蔭学園。「全国トップの桐蔭学園と戦うのは全国の高校生ラガーの夢。理想は、僕らの挑戦が全国の県立校の励みになること」と松永主将は言った。夢は年を越して続く。

 

この記事を印刷する

PR情報


閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ