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【ラグビー】

リーチ・マイケルと姫野和樹の母校が2年連続で激突…30日の高校ラグビー2回戦で札幌山の手VS中部大春日丘

2019年12月29日 18時43分

姫野和樹

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 第99回全国高校ラグビー大会はシード校が登場する30日の2回戦で、日本代表のリーチ・マイケル(31)=東芝=と姫野和樹(25)=トヨタ自動車=の母校が昨年に続き激突する。姫野の母校、中部大春日丘(愛知)は29日、大阪府東大阪市で札幌山の手(南北海道)戦に備えて練習。姫野の高校時代と同じ背番号8を背負うU17日本代表の福田大晟(2年)は「昨年勝ったことは忘れて全力で向かう」と意気込んだ。

 姫野とリーチの母校対決に、中部大春日丘の宮地真監督は「W杯の流れもあるから、盛り上がっていい」と注目試合になることを歓迎する。心配するのは、雨予報もある当日の天候。「でっかい相手なので、雨が降るのは嫌だな」

 札幌山の手には、リーチよりも巨大なニュージーランドの留学生、186センチ、124キロのタモエフォラウがいる。1回戦から3トライを挙げる大活躍に、同じポジションの福田は「スピードをつけさせると脅威。間合いを与えず、膝にタックルしたい」。48―17で勝った昨年もそのパワーを経験し、対策は練っている。

 今年のGWは、海外の高校が集うサニックス・ワールド・ユースに参加。ニュージーランドとウェールズのチームと対戦し、巨漢にも「恐怖心がなくなってきた」とタックルに手応えを得た。

 得意のプレーはジャッカル。「チームに貢献できるプレーなので、中学から意識して磨いてきた」。大先輩のジャッカルに近づけるよう日々勉強中だ。「春日のナンバー8として恥じないプレーをしたい。姫野先輩のためにも勝ちたい」。快勝して目標の8強入りに弾みをつけたい。

 

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