トップ > 中日スポーツ > ラグビー > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【ラグビー】

「オールブラックスの経験をチームに還元」ニュージーランド代表の前主将リードがトヨタに合流

2019年12月24日 20時19分

主将の姫野(左から2人目)に自身の経験を伝えたいと語ったリード(左)

写真

 ラグビーW杯日本大会でニュージーランド代表の主将を務め、トップリーグ(TL)のトヨタ自動車に加入したナンバー8のキーラン・リード(34)が24日、愛知県豊田市でチーム練習に本格的に合流した。「トヨタでのプレーを楽しみにしていた。1試合目から出られる準備はしている」とヤマハ発動機とぶつかる来年1月12日のTL開幕戦に意欲を示した。

 日本選手権3度優勝のトヨタも、2003年創設のTLでは美酒を味わっていない。相談役に招いたNZのハンセン前監督と同じように、TL初制覇に向けてリードへの期待は高まるばかりだ。

 「オールブラックスで学んできたことをチームに還元したい。特に主将の姫野は同じポジションでもあるので、自分の経験を伝えたい」と自身の役割を自覚する。

 NZ主将として大事にしてきたのは、「ありのままの自分でいることと、誰に対しても正直であること」。練習では円陣の中で堂々と指示を与え、練習後はファンサービスにも丁寧に応じたリード。早くもチームの顔になっていた。

 

この記事を印刷する

PR情報


閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ