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【ラグビー】

25年ぶり全勝対決の早明戦は明大の圧勝V ロック箸本先制トライで乗った!次は大学選手権連覇だ!

2019年12月1日 23時4分

明大―早大 前半、先制トライを決める明大の箸本(下)

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◇1日 関東大学ラグビー対抗戦・最終戦(秩父宮)

 関東大学ラグビーは1日、東京・秩父宮ラグビー場で対抗戦の最終戦1試合を行い、25年ぶりの全勝対決となった早明戦は、明大が36―7(前半10―7)で快勝し、7戦全勝で4年ぶり17度目の優勝を果たした。両校の通算成績は明大の39勝54敗2分け。

 ボールを持ったらひたすら前へ。紫紺のジャージーに刻まれたDNAを体現してみせたのは、ロック箸本龍雅(はしもと・りゅうが、3年・東福岡)だった。

 前半17分。相手ゴール前ラインアウトからの10次攻撃。必死のタックルで食い下がる早大防御に対し、後方から走り込んでボールを受けると、早大の4人がかりのタックルを受けながら強引に突き進んで先制トライだ。

 さらに突進を繰り返して早大FWを消耗させ、後半は一転パスを出して、フッカー武井主将のトライにつなぐなど変幻自在の大暴れ。「試合を通してフィジカル勝負を楽しめた。自分でも試合ごとに成長できている気がする」と笑顔を見せた。春に114キロあった体重を、大好きなラーメンを控えるなどして106キロまで減量。「動きやすくなってプレーの幅が広がった。相手のタックルも軽く感じた」と笑った。

 もうひとりのロック片倉は抜群の跳躍力で再三ラインアウトの相手ボールを奪った上に、力強い突破も披露した。21年ぶりの対抗戦全勝優勝から大学選手権連覇へ―。柔と剛を兼ね備えた万能両ロックが、明大を引っ張る。

 

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