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【ラグビー】

早大に「敬意」 帝京大・岩出監督が脱帽

2019年11月11日 紙面から

◇関東大学ラグビー対抗戦 早大34−32帝京大

 早大−帝京大の対抗戦全勝対決は10日、東京・秩父宮ラグビー場に2万94人の観衆を集めて行われ、早大がロスタイムの後半45分、SH斎藤直人主将(4年・桐蔭学園)が劇的トライを挙げて34−32で逆転勝ちし、開幕5連勝を飾った。早大の対帝京大勝利は、2010年の対抗戦以来9年ぶり。

      ◇

 筑波大に後半ロスタイムに逆転勝ちした前週とは逆に、この日は後半ロスタイムに逆転負け。「われわれもよくやったけれど、今日はワセダさんが最後まで執念を持って素晴らしいプレーをした。敬意を表します」。帝京大の岩出監督は脱帽した。

 前半はWTB尾崎泰雅(3年・伏見工)の3トライなどで25−17とリードしたが後半は失速。「今の選手は、こういう厳しい試合を経験せずにきた。経験不足というか連覇ボケというか」。岩出監督は神妙に話し、「立て直すというより、新たに立ち上がって前へ進み始めているところです」とチームの状態を説明した。次戦はこちらも全勝の明大。勝てば対抗戦9連覇の可能性は残る。

 

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