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【ラグビー】

明大・山沢大暴れで慶大に快勝

2019年11月11日 紙面から

豪快なランとキックで明大を圧勝に導いたSO山沢=秩父宮ラグビー場で(大友信彦撮影)

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◇関東大学ラグビー対抗戦 明大40−3慶大

 対抗戦の明大は10日、東京・秩父宮ラグビー場で慶大に40−3で快勝し、開幕5連勝。慶大は2勝3敗となった。筑波大は87−19で成蹊大を下し、日体大は37−18で青学大に勝って、ともに2勝3敗とした。成蹊大と青学大は5戦全敗。

 明大は慶大相手に盤石の強さを見せつけた。

 「おととし、去年と負けているし、今年も夏合宿の練習試合で大敗している。その悔しさに一人一人が向き合ってきた成果だと思う」と話したのは、昨季のFBからSOに転向した山沢京平(3年・深谷)だ。

 序盤は慶大が激しいタックルでプレッシャーをかけてきたが、鮮やかなパス、キックで味方のトライをアシスト。前半34分には自ら相手防御を切り裂いてトライを挙げ、通算15得点でマン・オブ・ザ・マッチも受賞した。

 W杯では世界の強豪国のSOに注目して観戦したといい「誰がというより、強い国はどこも意思疎通が取れていることが印象的だった。自分のコミュニケーションレベルはまだ50点。もっともっと伸ばしていきたい」と意欲を口にした。 (大友信彦)

 

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