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【ラグビー】

ラグビーW杯 600人を超すラガーマンから本紙がベストフィフティーンを選定 日本代表から稲垣、松島ら4選手

2019年11月4日 20時12分

(左上から時計回りで)稲垣、デクラーク、松島、ファレル

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 史上初の8強入りを果たした日本代表、下馬評を覆し、3度目の優勝を飾った南アフリカ。アジア初開催で、大いに日本中を沸かせたラグビーのW杯が2日に閉幕しました。各チームの代表に選ばれた600人を超すラガーマンの中から、本紙独自のベストフィフティーンを選定した。

▼FW第1列

 稲垣、堀江、具智元(グ・ジウォン)の日本トリオは、イングランドを圧倒して優勝した南アフリカからスクラムで反則を奪うなど、強豪と互角に組み、展開力も秀逸だった。今大会最巨漢、体重155キロの右プロップ、タメイフナ(トンガ)も光った。

▼ロック

 イトジェはタックル、ラインアウト、サポートプレーで規格外の新時代のFW。A・ジョーンズは、プレー一つ一つが心を打った。日本のトンプソンの仕事量、ムーアのタックルも目を見張るものがあった。

▼FW第3列

 コリシはタフに体を張ってリーダーシップを発揮し、チームを鼓舞。アンダーヒルは23歳にして今大会最強タックラー。決勝MVPのフェルミューレンの激しいコンタクトプレーは南ア優勝の原動力となった。日本のリーチ主将も、抜群の“危機管理タックル”でピンチの芽を摘んだ。

▼ハーフ団

 SHとは思えないタックルと正確なキックのデクラーク。本紙の大会MVPにも選びたい。得点王ポラードは冷静なゲームメークと正確なキックで優勝に貢献した。

▼WTB

 マピンピは速くて強くて、空中戦での支配力が圧巻。コルビとの両翼は強烈だった。松島はキレキレのランに加え、タックルも決めて国際的スターの仲間入り。WTBは日本の福岡、フィジーのラドラドラ、ウェールズのトライ王アダムズと好選手多数。

▼CTB

 ファレル&ツイランギの激しいタックルは、イングランド決勝進出の重要なポイントだった。

▼FB

 B・ボーデンのしなやかなアタックはどの試合でも観客を酔わせた。次点は準決勝大活躍のウェールズ・ハーフペニー。

 

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