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【ラグビー】

南アフリカの両翼マピンピ&コルビがトライ

2019年11月3日 紙面から

後半、インゴールに向かう南アフリカのマピンピ(右)。この後トライを決める

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◇ラグビーW杯<決勝> 南アフリカ32−12イングランド

 2枚の翼が縦横無尽に駆け回った。南アのWTBマピンピ、コルビが後半にそろってトライを奪い、イングランドの分厚い壁を打ち抜いた。

 後半25分、左サイドを攻めたマピンピは、自らのキックパスで相手陣深くに切り込むと、再びパスを受けてインゴールを陥れた。キックパスはサインではなく、とっさにチームメートの合図に従った判断だった。

 今大会2位となる自身6トライ目は、決勝戦では南ア史上初となるトライだった。「エキサイトしているとは言えない。(史上初とは)知らなかったから」

 13点リードで迎えた同33分には、足首の負傷から2試合ぶりに復帰した「ポケット・ロケット」コルビが躍動。右サイドを駆け抜け、とどめの一撃を奪った。大一番でのトライ共演。マピンピは「この週末の試合に向けて開幕前からハードワークしてきた。チームメートを誇りに思う」。両翼が役割をまっとうし、勝利の美酒に酔いしれた。 (高畑章)

後半、トライを決め喜ぶ南アフリカのコルビ(小嶋明彦撮影)

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