トップ > 中日スポーツ > ラグビー > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【ラグビー】

ラグビーW杯3度目Vで南アを再び一つに…171センチ“ポケットロケット“WTBコルビ先発復帰

2019年10月31日 21時58分

決勝戦への意気込みを語る南アフリカのコルビ

写真

 ラグビーW杯日本大会がいよいよ大詰め。世界一を懸けて、決勝(11月2日・日産スタジアム)で相まみえるイングランドと南アフリカは31日、出場メンバー23人をそれぞれ発表した。ニュージーランドと並ぶ3度目の優勝を狙う南アは右足首のけがで準決勝を欠場したWTBチェスリン・コルビ(26)が先発に復帰した。

 南アフリカは準決勝のメンバーから変更したのは1人。先発復帰したコルビは「試合に出られずに欲求不満気味だった。けがは治った。チーム練習に2週間参加し、ベストの状態だ」と復調を強調した。

 「世界最大のトーナメントの決勝に出られるのは自信になる。目の前のことに全力を注ぎたい」。初の決勝の大舞台に胸を躍らせる171センチの“ポケットロケット“が対峙(たいじ)するのは、イングランドの大型WTB、188センチのメイ。コルビは「素晴らしい選手だ。チームの大きな力になっている」と評価し、「相手の状態もいいので、対戦できるのが楽しみ」と話した。

 エラスムス監督は1995年、07年のW杯制覇により、国内の対立問題が解消されていくのを目の当たりにしたという。「ラグビーは、意見の違いを乗り越えて国を一つにする」。そんな経験があるからこそ、イングランドとの決勝戦は「特別なモチベーションを持って臨める。国民が団結して直面する課題を解決できるよう、勝たないといけない」と訴えた。

 

この記事を印刷する

PR情報


閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ