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【ラグビー】

ラグビーW杯「小さな村から出てきて」黒人初の主将となったコリシに「南ア国民は心が揺さぶられている」

2019年10月30日 20時37分

南アフリカのコリシ主将

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ムタワリラ「彼にとって特別な日にする」

 ラグビーW杯日本大会の決勝(2日・日産スタジアム)を控え、南アフリカが30日、千葉県浦安市内で会見した。プラウドフット・コーチはイングランド戦に向け、「この18カ月の間に4度対戦し、2勝2敗だ。ニュージーランドとの準決勝は力で押すだけでなく、戦略的だった。今回の決勝もタフな試合になるだろう」と接戦を覚悟した。

 今大会ではコリシが同国代表で黒人初の主将を務めており、初出場初優勝を果たした1995年大会と状況を重ねる声もある。優勝したら、当時の同じぐらいの影響を与えられるか―。そう問われたロックのデヤハーは「大きな影響を与えるだろう。ただ、勝たない限りそうはならない。今はイングランド戦に向けて、できる限りの準備をするだけだ」と答えた。

 プレーの激しさから「ビースト(野獣)」の異名をとるプロップのムタワリラはコリシ主将に言及。「小さな村から出てきて、南アの主将になるというのは並大抵のことではない。彼の歩んできた人生に国民は心が揺さぶられている。土曜日は彼にとって特別な日になるようにしたい」と意気込んだ。

 

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