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【ラグビー】

反則だった…イングランドのハカ対抗"Vライン"公式ルールは「10メートル離れなければならない」

2019年10月26日 20時27分

◇26日 W杯準決勝 イングランド19−7NZ(横浜・日産スタジアム)

ニュージーランドの「ハカ」を「Vライン」で見つめるイングランド(AP)

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 ニュージーランド(NZ)の試合前の「ハカ」にイングランドが異例の「Vライン」で対抗した。この日のNZのハカは特別な試合で披露されるという「カパオパンゴ」だった。通常は横一線で肩を組んで受け止めるチームが多く、昨年のホームで行われたNZ戦でもイングランドは「一般形」で対応していた。王国に対して母国が大一番で打って出た奇策には、驚きの反応が続出。AFPは「心理戦でスタート」と表現した。豪州のニュースサイト「news.com.au」では「イングランドが反則対応」とする記事を掲載。W杯公式サイトは「ハカをしているチームから10メートルの間隔をとらなければいけない」というルールを紹介した上で、V字の両端がハーフウェーラインを超えてNZに近づいていた行為を「イリーガル(反則)」と指摘し、レフリーが下がるように指示したことを明かした。

 イングランドは3連覇を狙った世界ランキング1位のNZを1トライに封じる完勝。前回大会で日本代表を指揮したジョーンズ監督が率いるイングランドは、テレビジョン・マッチ・オフィシャル(TMO)でトライが2度取り消される不運を乗り越え、4大会ぶりの優勝に王手をかけた。

 

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