トップ > 中日スポーツ > ラグビー > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【ラグビー】

南ア料理は日本代表の”アイアンシェフ”にお任せ! ブラウンコーチ「この機会を待っていた」

2019年10月19日 19時30分

記者会見する日本代表のブラウンコーチ

写真

 W杯で初めて決勝トーナメントに進んだラグビー日本代表は、20日の準々決勝(東京・味の素スタジアム)で4強進出を懸け、南アフリカと対戦する。

 ブラウン・アタックコーチは19日、W杯直前の9月6日に日本が南アフリカに7―41で敗れた試合とは別の戦い方で臨む考えを示した。

 「9月の試合は今大会に向けて準備する、ただの強化試合。南ア対策は考えていなかった。20日は全く別の試合になる。勝者は前に進み、敗者は去るのみだ」。チームの戦術をつかさどる賢者の秘めた熱さをのぞかせた。

 9月の試合は、日本が蹴ったボールから南アのWTBやFBに反撃を食らい、いとも簡単にトライを奪われた。ブラウンコーチは具体的な戦術こそ明らかにしなかったが、スコットランド戦のようにキックを極力使わず、後半勝負の消耗戦で勝機を見いだすとみられる。

 「決勝トーナメントに行くことが目標だった。この機会を4年間待ち続けた。コーチとして最大限の準備をしたと自負している。後は試合をするのみ。あすが楽しみだ」

 試合ごとに戦術を変える戦略家が温めてきた、とっておきの三つ星レシピで南アを料理する。

 

この記事を印刷する

PR情報


閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ