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【ラグビー】

日本vsスコットランド「ここに注目」(3)松島とホッグ 縦横無尽に疾走するカウンター対決

2019年10月12日 20時6分

松島とホッグ(AP)

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 ラグビーW杯日本大会1次リーグで日本代表は13日、史上初の決勝トーナメント進出を懸け、日産スタジアムで行われる最終のスコットランド戦に臨む。大一番を控えた12日は、台風19号の影響による強い雨風の中、全31選手が東京都内のグラウンドで最終調整した。練習後は台風の最接近を前に、この日の予定を繰り上げて決戦の地・横浜へ移動した。

  予想される強風下の試合の流れを左右するのは、風下側のカウンター攻撃だ。日本のキーマンは、4トライを挙げて全チームでトライ数最多のWTB松島だ。ひとたびボールを受けると縦横無尽に疾走し、3試合で271メートルを運んだ。対するスコットランドは、欧州最高の15番と呼び声高いFBホッグ。キレのあるステップで、アイルランド戦は1人で107メートルをゲイン。チーム2番手の倍以上を走った。キックも巧みとあって、日本にはやっかいな選手。それでも、「トライ王」を狙う松島には、果敢なカウンター攻撃で、ファンの目をくぎ付けにしてほしい。

 

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