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【ラグビー】

アルゼンチンの“風雲児”最後に輝く!前回大会得点王サンチェスの活躍で米国に快勝締め

2019年10月9日 22時24分

◇9日 ラグビーW杯1次リーグC組 アルゼンチン47―17アメリカ(熊谷)

アルゼンチン―米国 前半、トライを決めるニコラス・サンチェス(右)

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 03年大会以来16年ぶりの1次リーグ敗退が決まっていたアルゼンチンが米国との最終戦に47―17で勝利。2勝目でC組3位となり、次回大会のシード権獲得で有終の美を飾った。

 この日は、イングランド戦を欠場した前回得点王のSOサンチェスが先発。前半18分に先制トライを決め、さらに鮮やかなキックで2トライをアシスト。「このW杯ではここまで出ていなかったチームの良さを引き出せた」と笑顔で話した。

 フランス戦、イングランド戦は微妙なレフェリングもあり不運な結果になった。「イングランド戦は私の人生で最も受け入れるのが難しい敗戦だったが、このW杯を良い形で終わらせるために、勝たなければいけなかった」とサンチェス。07年大会で3位に入り、11年が8強、前回は4強と上位に定着していたラグビー界の風雲児は、最後に実力を示して大会を去った。(大友信彦)

 

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