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【ラグビー】

控え中心スコットランドが日本戦へ“ミッションコンプリート”ロシアに大勝!勝ち点5ゲット

2019年10月9日 19時46分

スコットランド―ロシア 前半、パスカットから、そのままトライを決めて喜ぶスコットランドのG・ホーン

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◇9日 ラグビーW杯1次リーグA組 スコットランド61―0ロシア(静岡スタジアム)

 控え中心で臨んだスコットランドが白星とBPで勝ち点5を奪う“ミッションコンプリート”。13日の日本戦を見据えて主力を温存し、2戦目から先発14人を入れ替えて臨んだ。SHのG・ホーンがハットトリックを達成するなど9トライを奪い、守備は無失点で完勝した。1次リーグ突破へ望みをつないだ。

 前半13分、相手の反則でつかんだスクラムからパスをつなぎ、SOヘースティングズが右中間に先制トライ。さらに2トライを挙げて迎えた後半4分には、WTBグレアムのラン突破から、最後はG・ホーンが左中間に飛び込んだ。チーム4トライ目で、勝ち点のBPも獲得した。

 決勝トーナメントへの正念場で踏ん張った。試合前、タウンゼンド監督は「BPを獲得して勝たなければ、さらに厳しい状況で日本と戦うことになる」。この試合に懸ける思いを強調した。

 狙い通りの戦いで、日本戦に弾みを付けた。13日の大一番には、2015年W杯、16年の2試合のテストマッチなど、直接対決を経験した主力の投入が予想される。正確なキックで“日本キラー”の異名を取るSHレイドロー、欧州最高とも称されるFBホッグらは、3戦目リザーブ外で調整を積んでいる。

 初戦はアイルランドにノートライで敗れたが、2連勝で巻き返した。「日本戦は一番良いラグビーができるように準備する」とタウンゼンド監督。勢いに乗るスコットランドが、8強を懸けた横浜決戦で日本に襲いかかる。

 

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