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【ラグビー】

過去のW杯は最低でも6トライ「トライ王」を狙う松島幸太郎はカーワン、ロムーらに並べるか

2019年10月2日 22時51分

サモア戦に向けて調整する松島=東京都内で

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 ラグビーW杯日本代表のWTB松島幸太郎が2日、トライ王への意欲を口にした。現時点の3トライは2日時点で1トライ差の2位。W杯の過去8大会では、のべ13人のトライ王が誕生しているが、内訳はニュージーランド(NZ)が8人、フランスが2人、オーストラリア、南アフリカ、イングランドが各1人と、W杯決勝進出経験のある伝統国の選手ばかり。もし松島がトライ王を獲得すれば、新興国としても、強豪10カ国・地域に続く2番手グループの「ティア2」勢としても、初の快挙となる。

 ◆ラグビーW杯歴代トライ王

 ▽第1回(1987年度)6 カーワン、グリーン(ともにNZ)

 ▽第2回(1991年度)6 キャンピージ(オーストラリア)、ラフォン(フランス)

 ▽第3回(1995年度)7 ロムー、エリス(ともにNZ)

 ▽第4回(1999年度)8 ロムー(NZ)

 ▽第5回(2003年度)7 ハウレット、ムリアイナ(ともにNZ)

 ▽第6回(2007年度)8 ハバナ(南アフリカ)

 ▽第7回(2011年度)6 クレール(フランス)、アシュトン(イングランド)

 ▽第8回(2015年度)8 サベア(NZ)

 この日の会見では5日のサモア戦に向けて「チャンスがあればトライを取りにいきたい。トライ王も見えてくる」と話したが、トライを量産して決勝トーナメントに進出することが快挙への条件となりそうだ。

 

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