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【ラグビー】

アイルランド監督脱帽「日本は本当にビッグ」、最後のタッチキックは勝ち点「1」確保するため苦渋の決断

2019年9月28日 23時28分

日本に敗れ肩を落とすアイルランドフィフティーン

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◇28日 ラグビーW杯1次リーグA組 日本19―12アイルランド(静岡スタジアム)

 アイルランドの知将・シュミット監督が白旗を掲げた。「日本はエネルギーにあふれ、強度高いプレーを80分間続けた。本当にビッグなチームだった」

 アイルランドは開始20分までにキックオフを使って2トライを挙げるなど12―3とリード。しかし、以降の60分間は沈黙した。「時間がたつにつれて酸素が日本にいってしまったようだ。われわれは反則を犯し、日本はリーチが入ってきてさらにクオリティーを高めた。この結果を受け止めるのは容易ではないが、日本が本当に素晴らしかった。祝福する」

 最後は7点をリードされながら、自陣ゴール前からタッチキック。追いつくことよりも失点を避け7点差以内の負けに与えられるボーナス勝ち点1を確保した。シュミット監督は「準々決勝に進むにはボーナス点が重要になる」と苦渋の選択だったことを明かした。(大友信彦)

 

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