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【ラグビー】

リーチ主将 アイルランド戦は先発落ちか 完全復調には遠く

2019年9月23日 16時56分

アイルランド戦に向けた練習で、ウエートトレーニングをするリーチ(左)とマフィ

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 W杯開幕戦でロシアに快勝したラグビー日本代表は23日、次のアイルランド戦(28日・静岡)に向けて浜松市内で全体練習を再開した。報道陣に公開した冒頭15分間のFWスクラム練習で、リーチ主将(東芝)は控え組に入った。次戦は先発メンバーから漏れ、リザーブに入る可能性が高い。

 これまで代表は、試合のある週の始めから主力組と控え組に分けて準備。主力組の中から先発メンバーを起用していた。この日の主力組のFW第3列は姫野(トヨタ自動車)、ラブスカフニ(クボタ)、マフィ(NTTコム)の3人が並んだ。

 ロシア戦で姫野がボールを持って走った距離は、3トライを奪ったWTB松島(サントリー)の計102メートルを上回るチームトップの計113メートル。ラブスカフニは後半、タックル直後に相手からボールを奪い、そのまま50メートル余りを走りきる貴重なトライを挙げている。

 一方のリーチは、キックオフでのミスが目立ち、タックルの回数も少なかった。3月に脚の付け根を痛めてから再発を繰り返し、6月の宮崎合宿途中から全体練習に合流。パシフィック・ネーションズ・カップから全試合に出場していたが、精彩を欠き、完全復調の動きを見せていなかった。

 

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