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【ラグビー】

ジャパンに暗雲 エース福岡が右ふくらはぎ痛め4分で交代

2019年9月7日 紙面から

前半、途中交代した福岡

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◇壮行試合 日本7−41南アフリカ

 緊急事態だ。前半早々にエース格のWTB福岡が右ふくらはぎを、ナンバー8マフィが右肩をそれぞれ負傷し、交代を余儀なくされた。ジョセフHCは試合後、マフィが1〜2週間で回復する見立てを示した一方で、福岡の状態については明言を避けた。強力なフィジカルの相手とW杯直前に戦うことは負傷のリスクとも隣り合わせだったが、懸念が現実となった。

 福岡は前半開始早々、味方のプレーで走り出した後、足を止めてグラウンド上に座り込んだ。スタッフの確認を仰いだが、4分に退いた。マフィは後半7分、右肩を押さえ、苦しげな表情で退いた。ジョセフHCは「フィジカルな試合だった故に、このような結果になった」と述べるにとどめた。

 福岡は7、8月のPNCで3試合連続トライを挙げるなど、点取り役として活躍してきた。主力として計算される2人だけに、回復まで時間を要するならば、戦術面などでの影響は必至だ。アクシデントに見舞われ、W杯での戦いに暗雲が立ち込めた。 (高畑章)

後半、負傷退場するマフィ(岩本旭人撮影)

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