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【ラグビー】

ユニバ女子の高速ランナー永田 男子の突破役・斉藤も忘れずに!

2019年7月5日 紙面から

 アジア初開催のラグビーの祭典、W杯日本大会開幕まであと2カ月半と迫る中、若きラ組男女が一足先に世界にチャレンジだ。開催中の第30回ユニバーシアード夏季大会(イタリア・ナポリ)には、男女の7人制日本代表が出場。注目は、ラクロス女子の元U−22日本代表だった白子未祐(しらこ・みゆう、23)だ。また、9日に開幕する15人制のワールドU−20トロフィー(ブラジル・サンジョゼ)に出場する男子代表からは、東福岡高からトップリーグ、パナソニック入りしたナンバー8の福井翔大(19)を紹介する。 (文=大友信彦)

◆ユニバのラグビー

<日程・組分け> 男子(B)、女子(A)ともイタリア、カナダ、フランスと同組(別組は男子がアルゼンチン、ルーマニア、ロシア、南アフリカ、女子がアルゼンチン、ベルギー、ロシア、南アフリカ)。男女とも5日と6日に1次リーグ、7日に準決勝、3位決定戦、決勝。

<過去の日本の成績> 13年大会で男子が16チーム中6位、女子が10チーム中9位(ラグビーは3大会ぶり2回目の開催)。

 ※ユニバ出場資格=開催年の1月1日現在で18歳以上25歳未満(1994年1月1日〜2001年12月31日生まれ)。大学生か大学院生、もしくは大会前年に大学、大学院を卒業した選手。

◆ユニバ女子代表

主将を務める平野優芽=熊谷スポーツ文化公園体育館で

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スピードとアジリティが光る永田花菜=熊谷ラグビー場で

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 すでにワールドシリーズを戦うサクラセブンズの中心選手となっている主将の平野、ライチェル海遥らが中軸を担う。高速ランナーを並べたヤングサクラセブンズで、注目は激戦区のWTBで選ばれた19歳の永田だ。「私の武器は単純なスピードよりもアジリティー(敏しょう性)。ユニバで結果を出せば、東京五輪のチャンスも出てくると思って頑張ります」

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◆ユニバ男子日本代表 

ユニバ男子の突破役に期待される斉藤(6月2日の帝京大戦で)=千葉県成田市で

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 ワールドシリーズの日本代表で経験豊富な野口、中野、昨年のユース五輪で銅メダル獲得のチームを率いた松本ら、セブンズで実績のあるメンバーを並べて大会に挑む。突破役として期待されるBK斉藤は桐蔭学園で全国高校大会準優勝経験メンバー。絶妙のスペース感覚と強気な仕掛けで1対1の局面を抜いていく強さをアピールしたい。来年の東京五輪代表入りの可能性はまだあるぞ!

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