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【競馬・ボート・競輪】

[ボート]SG平和島ボートレースクラシック カウントダウン特集【DR戦展望】

2020年3月13日 紙面から

2019年最優秀選手を受賞した石野貴之=2月4日、都内で

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 2020年のSG戦線は「平和島で始まり、平和島で終わる」がキャッチフレーズ。その開幕戦となるクラシック、初日ドリーム戦は超がつく豪華メンバーが集結。1号艇は昨年のグランプリ覇者であり、最優秀選手にも輝いた石野貴之だ。一時のスランプから完全に脱却して“エンジンを出して勝つ”の単純明快かつ、最強スタイルが完全に復活した。インから行き足を伸ばして一気に逃げる。

 昨年のクラシックとオールスターを優勝した勢いで19年の賞金バトルをリードした吉川元浩は、インの懐を目掛けて鋭角に差す。攻め位置の3コースには、当代随一のスピードスターと呼ばれる毒島誠が陣取る。1Mを迷いなく握って、石野と吉川を引き波に沈めるシーンも十分にありそうだ。

 技の引き出しが多い瓜生正義は1Mの展開に応じて、自在なハンドルを繰り出す。馬場貴也の5コースも魅力満載。狭い艇間を問答無用でこじ開けるまくり差しで、穴党ファンを喜ばせるか。6コースからのレースになりそうな柳沢一だが、舞台は先手必勝の速攻力がものを言う平和島。スリットで先手を奪えれば見せ場は必ず作れるはずだ。

 

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