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【競馬・ボート・競輪】

[ボート]SG平和島ボートレースクラシック カウントダウン特集【水面特性】

2020年3月12日 紙面から

比較的、差しが決まりやすい平和島ボートレース場

写真

 スタンドから1Mまでは戸田と並んで日本一狭いのが大きな特徴だ。1号艇は回りシロがなくイン受難になりやすい。また、BSは内がぐいぐいと伸びてくるので、差した選手が一気に突き抜けるシーンも多い。春の平和島水面はとにかく風が不安定。前半は向かい風、後半は追い風とその表情を一変させることも多い。レース前の特訓と本番で風向きが“がらっ”と変わるのはざらにある。S展示で大型ビジョンに映し出されるスリット写真を見て、S勘をつかんでいる選手に注目してほしい。そして、春先は突如として7〜8メートルの強い向かい風が吹く。その風を感じたら、狙いはダッシュ勢。面白いようにまくりが決まるはずだ。現エンジンを使い始めて約9カ月。出足、伸びと全てが抜群の13号機が不動のエース機だが、直近の2節では、回ってからの立ち上がりが超抜の43号機も双璧と言える活躍を見せている。この2基が別格のパワーで他を大きく引き離している。その2強に次ぐのは、41、15、18号機か。調整のゾーンにはまれば破格の足いろに仕上がるケースもある。隠れた優良機は62号機。数字こそ低いが、直近は出足、伸びなど気配は抜群だ。

 

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