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【競馬・ボート・競輪】

[競馬]東海S 古豪アングライフェン M・デムーロと約1年ぶりコンビで初重賞ロックオン

2020年1月21日 17時13分

栗東坂路を駆け上がるアングライフェン

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 「第37回東海S」(G2・26日・京都・ダート1800メートル)で、明け8歳の古豪アングライフェンが重賞初勝利を狙っている。昨年は6着に敗れたが、その後も前走の名古屋グランプリ(Jpn2)2着など奥手のステイゴールド産駒らしく堅実な走りをアピール。今回は久しぶりにM・デムーロとのコンビ再結成で、陣営も待望の初タイトルへ執念を燃やしている。

 年が明けて8歳になってもアングライフェンは元気いっぱいだ。前走の名古屋グランプリで首差の2着。安田隆師は「積極的でとてもいい競馬ができた。ゴール前は勝ったと思ったほどだったが…。全く衰えなど感じさせない。奥手のステイゴールド産駒らしいね」と笑顔があふれる。

 21日は栗東坂路を軽く1本駆け上がり、翌日の最終追い切りに備えた。16日の1週前追い切りでは坂路で4F52秒7ー12秒5の好時計をマークし、19日にも4F57秒2を出している。

 「前走後は予定通り在厩で調整している。16日の動きはなかなか良かったよ。引き続き好調をキープしている。レースに安定感が出てきているし、今回もこの馬の力は出せそうだ」と理想通りの仕上げを強調。

 今回は、昨年2月のアルデバランSを勝って以来となるM・デムーロとコンビを組む。1番人気で力強く抜け出すレース内容に「いいイメージで乗ってくれると思う。期待している」と全幅の信頼を置く。

 フェブラリーSの前哨戦だけあって今年も好メンバーがそろった。昨年の覇者インティを筆頭に、みやこSを勝ったヴェンジェンス、さらにエアアルマス、スマハマなどG1も狙えるパワーホースの名がずらり。それでも「京都コースはこの馬に合っているし、展開が向けば面白そう。インティ、スマハマなど先行馬が競る展開になれば」と強豪相手にも臆することなく、待望の初タイトルを視界に入れている。

 

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