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【競馬・ボート・競輪】

[ボート]原田、GI 14度目V 大村GI「海の王者決定戦」優勝戦

2019年12月13日 紙面から

地元の周年記念を制して笑顔の原田幸哉=大村で

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 長崎県・大村ボートの開設67周年記念ナイターGI「海の王者決定戦」は12日、最終日の12Rで優勝戦が行われ、1号艇の原田幸哉(44)=長崎=がインからコンマ13のトップSで逃げを決め、2017年4月の大村ダイヤモンドC以来となるGI通算14回目の優勝。賞金1000万円を獲得するとともに、来年3月・平和島で開催されるボートレースクラシックの出場権利も手にした。2着は桑原悠で地元ワンツー。3着には石野貴之が入った。

 地元エースが譲らなかった。原田がインから逃げ切って、自身4回目となる大村GI優勝を果たした。

 S展示同様に、本番も枠なり3・3の並び。インからコンマ13のトップSを決めると1Mを先マイ。6コースから鋭くまくり差した桑原に一度は迫られたが、BSで振り切ると2Mを先取り。「久しぶりにうれしかった。うれしさというか満足度が高い」と、喜びをかみしめた。

 今年は惜しくも賞金ランク19位でグランプリ進出は逃したが、このVで来年3月のクラシック(平和島・3月17〜22日)権利を獲得。「悔しい思いはしたけど、来年は長崎の若手を何人か引き連れてグランプリを目指せるように頑張りたい」と反攻を誓った。この地元記念タイトルを契機に逆襲が始まる。

 

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