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【競馬・ボート・競輪】

[競馬]スワーヴリチャードは栗東坂路50秒1の猛時計!!中山3戦0勝もマーフィー「何も心配いらない」[有馬記念1週前]

2019年12月12日 18時42分

栗東坂路で2頭併せで追い切るスワーヴリチャード(右)

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◇12日 第64回有馬記念(22日・G1・芝2500メートル・中山競馬場)1週前追い切り

 ジャパンCでG12勝目をマークしたスワーヴリチャードが、引き続き万全の仕上がりだ。栗東坂路で行われた1週前追い切り。厩舎の後輩アルテヴェルト(3歳1勝クラス)を目標にスタートし、あっという間に抜き去ると最後は大きく上引き離してフィニッシュ。4F50秒1−24秒2−12秒4の猛時計を叩き出した。

 手綱を取ったマーフィーは「乗った感じは良かった。精神面も厩舎がうまく作ってくれている。大きなレースを勝ったことが分かっているかのように自信にあふれている」と、ジャパンCでコンビを組んだ相棒を頼もしそうに見つめた。

 東京で3勝を挙げているが、中山は3戦未勝利。コース適性に疑問が残るが、「初めてのG1勝利が右回りの阪神コースの大阪杯。左回りでも右回りでも走りっぷりに変わりはない。何も心配はいらないよ」と助っ人外国人ジョッキーは熱く語る。

 庄野師は「ジョッキーに好感触をつかんでもらった。若いのに競馬で堂々としており、素直で研究熱心なタイプ」とマーフィーに全幅の信頼を寄せている。「追い切りの時計はやれば出る馬。最後は流す余裕もあったほど。前走同様、この中間も坂路中心で仕上げていきたい」と自信たっぷりに言い切った。

 

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