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【競馬・ボート・競輪】

[ボート]今泉が6コースからV 大村「ルーキーシリーズ」第21戦

2019年12月3日 紙面から

通算5回目のVを飾った今泉友吾=大村で

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 長崎県・大村ボートの「JLCカップ ルーキーシリーズ第21戦」は2日、最終日の12Rで優勝戦(進入固定)が行われ、6号艇の今泉友吾(29)=東京=が大外からまくり差して快勝。通算5回目のVを飾った。

     ◇ 

 波乱の決着だった。進入固定の6号艇、今泉が大外からまくり差して勝利。イン最強水面の大村で、今節初の6号艇での勝利が優勝戦で決まった。「事故があって残念だったけど、優勝できてうれしい」。4号艇の山崎がカドからまくりにいって転覆。手放しでは喜べないが、しっかり展開を突いての結果だった。

 節間を通して、決して舟足も万全ではなかった。「足はあまり良くなくて、乗り心地だけこさせた」。自らの持ち味である旋回力を生かせる調整をしたことが功を奏した。「展開をつくってもらえたので、しっかり差そうと思った。事故艇があったので、差されないように回りました」。落ち着いたレースさばきで、そのままゴールラインを駆け抜けた。

 今年4回目、ルーキーシリーズでは今年2回目のV。2020年前期適用勝率は7・27で、自身初の7点オーバーと地力はぐんぐん上昇中。「リズムはすごくいいですね。この調子を崩さず、今節の大村も頑張ろうと思った。これからもしっかり舟券に貢献していきたい」。成長を続ける関東を担う若きエースから目が離せない。

 

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