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【競馬・ボート・競輪】

[ボート]SG桐生チャレンジカップ カウントダウン特集【注目選手(2)】

2019年11月18日 紙面から

毒島と地元の2枚看板として活躍を誓う松本晶恵

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 上州の“疾風ガール”が地元の2枚看板として大一番に挑む。今節のプレ大会となった10月・桐生オールレディースはまさに松本晶恵のワンマンショーだった。前検、初日はスリットで下がり気味だった48号機を瞬く間にトップ級の足いろに仕上げると、10戦7勝オール2連対で優勝。「この勝利で、自信を持ってレディースチャレンジカップに挑戦できます」と手放しで喜んだ。

 松本の強さをひもといてみよう。大山千広、遠藤エミ、長嶋万記のような1年間を通して、長いスパンで成績を残せる持続力に欠けている。しかし、舞台が大きくなればなるほど輝きを放つスター性、大一番できっちり結果を残す究極の勝負強さで女子頂上決戦のQクライマックスを2勝。上州のからっ風育ちらしく、最大瞬間風速は女子ナンバーワンだ。

 最終日12R・チャレンジC優勝戦には、今回でSG52大会連続出場の新記録を優勝で飾りたい毒島誠がきっといるはず。松本に課せられたノルマは地元の2枚看板として、その前の11R・レディースチャレンジC優勝戦の舞台にまずは立つこと。そして、表彰台の上でのガッツポーズだ。

 

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