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【競馬・ボート・競輪】

岩手県競馬でまた禁止薬物検出 18日の盛岡開催は中止…昨年14日の開催取りやめがあったばかり

2019年11月17日 21時28分

藤田菜七子が参戦したクラスターCでは、人気の女性ジョッキーを一目見ようと大勢のファンが集まった盛岡のパドック(8月12日、盛岡で)

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 岩手県競馬組合は17日、今月10日の盛岡競馬2Rに出走したノアクリスティン号(牝3歳、盛岡・桜田樹)から禁止薬物のボルデノン(筋肉増強剤)が検出されたと発表した。競走馬理化学研究所から連絡が入ったという。同馬は2着に入線していたが今後、失格などの処分が下される予定。

 これにより、競馬の公正を確保するため岩手競馬に所属する競走馬全頭に事前検査が実施されることとなり、きょう18日の盛岡競馬開催と、23日から25日までの水沢競馬開催は取りやめとなった。

 岩手競馬では昨年、4頭から禁止薬物陽性馬が出ており、計14日の開催取りやめがあったばかりだった。同競馬組合は競馬法違反に該当する恐れがあるため岩手県警察本部に連絡を入れており、原因究明に向け捜査当局に全面協力するとともに、公正な競馬が提供できるよう厩舎関係者と一丸となって取り組むとした。

 

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