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【競馬・ボート・競輪】

[ボート]グランドチャンピオン カウントダウン特集【大会の歴史】

2019年6月12日 紙面から

 キングオブSG「第29回グランドチャンピオン」が18日から、多摩川ボートで開催される。そこで大会直前まで6日間にわたってグランドチャンピオンコラムを掲載。初回のきょうは歴代記録などを振り返り、合わせて選考方式も記載する。

 モーターボート競走法制定40周年を記念して新設、1991年6月に第1回大会が行われた。ビッグではダービー、メモリアル、クラシック、オールスター、グランプリに次いで6番目に誕生。ボートファンには広く「グラチャン」と略され、「キングオブSG」、「真のチャンピオン」を決める大会として位置付けられている。

 最終日は6月最後の日曜日(年によって7月にまたぐ)でほぼ固定。梅雨時の開催ということもあり、晴天下で優勝戦が行われたのは過去9回(第3、4、10、11、14、23、24、25、28回)しかない。大会最多Vは湯川浩司の3回で最多優出は山崎智也の8回。第11回(01年・からつ)では寺田千恵が女子レーサーでSG初優出の快挙を果たした。最多出場は松井繁(今大会含む)の25回。地元レース場での優勝者は坪井康晴(第16回・浜名湖)と菊地孝平(第24回・浜名湖)、白井英治(第28回・徳山)の3人。5号艇の優勝は過去にはない。

 優先出場は(1)前年覇者(白井英治)、(2)前年のグランプリ優勝戦出場者(峰竜太、毒島誠、菊地孝平、井口佳典、岡崎恭裕)、(3)直近SG(オールスター)優勝者。選考基準は過去1年間(前年4月〜本年3月末)における(1)SG優勝戦完走者、(2)SG予選の得点上位者で160走以上(優先出場者除く)したA1級選手(同)。

 優勝賞金は3300万円。多摩川では23年ぶり2回目(今大会含む)の開催。

 

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