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【競馬・ボート・競輪】

[競馬]オークス コントラチェック 軽めも乗り込み量十分

2019年5月16日 紙面から

杉原を背に、ウッドチップコースでドラゴンストームと併せて追われるコントラチェック(手前)=美浦で

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 時計は目立たないが、動きの良さは目を引いた。コントラチェックは美浦Wでドラゴンストーム(7歳障害オープン)と併せ馬。5馬身ほど前を行く僚馬を見ながら終始、リラックスした走りで最後は同入に持ち込み、5F69秒9−39秒7−12秒8の時計を出した。

 フラワーCを制覇して2カ月ぶりとなる。藤沢和師は「速い時計を出して競馬を使う馬ではないし、ここまで十分に乗り込んでいるからね。息遣いはいいし、順調だよ」とうなずく。ハードな攻めは消化していないが、じっくりと態勢を整えてきた。

 コンビを組むレーンは先週の京王杯スプリングCを藤沢和厩舎のタワーオブロンドンで制し、ヴィクトリアマイルではノームコアでGI初制覇。来日3週間で旋風を巻き起こしている。初騎乗となるが、鞍上は「VTRを見たけど素晴らしかった。前走は強かったね。初距離でチャレンジにはなるが、楽しみだよ」と期待に目を輝かせた。

 異父姉バウンスシャッセは2014年オークスで3着。姉も管理した師は「上よりも落ち着きがあるし、距離延長は問題ない。姉の分まで頑張ってもらいたい」と意気込む。日本でブレークしているオーストラリアの若武者を背に、姉が成し遂げられなかったGI制覇に向けて突き進む。

 

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