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【競馬・ボート・競輪】

[ボート]福岡オールスター カウントダウン特集【水面特性】

2019年5月16日 紙面から

 博多湾の奥に位置しているボートレース福岡。1Mが那珂川の川面に半分近く張り出していて、風向きや潮の干満によってうねりが発生する。この福岡名物とも言えるうねりが非常にやっかいなのは、選手が視覚的にその強弱が分かりづらいところ。1Mの旋回体勢に入ろうとしたところでようやく気付くことになるので、どうしてもスロットルレバーから手を離してしまう。特にセンターからアウト勢がまくりを仕掛けにいっても、うねりに乗ってしまい不発に終わってしまうケースはよく見られる。

 コース別に見てみると、福岡はインが弱い。これは1Mがスタンド側に大きく振られていることによるもので、インの回りしろが小さくなる結果、高度なターン技術が求められるからだ。対照的に3コースの成績は悪くない。水面がおだやかであれば思い切り握れる利点を生かした全速ツケマイが決まるシーンは多い。

 エンジンは昨年7月8日が初下ろしでこれまで16〜26節使用されている。エース機として注目されるのが69号機。全ての足がそろう抜群機だ。その他では52、33、24辺りも強力。また、チルト角度はマイナス0・5度から1・5度まで使用可能となっている。

 

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