トップ > 中日スポーツ > 競馬・ボート・競輪 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【競馬・ボート・競輪】

[競馬]マイラーズC ダノンプレミアム、仕上がり万全 GII連勝へ

2019年4月18日 紙面から

 最高の輝きを取り戻す。2017年の2歳王者ダノンプレミアムが、今春のマイル王を目指してマイラーズCに向かう。前走の金鯱賞で復活Vを果たし、再びGIの舞台に胸を張って上がるため、絶対に落とせない一戦だ。

 17日は主戦の川田が騎乗し、栗東CWで単走で追われた。ゆっくりとスタートし、向正面から徐々にペースアップしていく。全体時計である6F85秒1はそれほど目立たないが、ゴール前まで馬なりのままラスト1F11秒3は立派。終始元気を感じさせるフットワークを披露した。

 猿橋助手は「騎乗した川田さんはコントロールが利いていたと話していました。次もあるし、きっちり仕上げるよりもこれぐらいで。馬体重は(前走時と同じ)502キロ。今回は安田記念の前哨戦としてのイメージ。当然のことながらいい競馬を期待しています」と笑顔で話す。

 この中間は在厩で調整を続けてきた。前走の金鯱賞快勝後、中5週のためスイッチを1回オフのイメージで仕上げ直したというが、5日に時計を出した時から気合あふれる走りを見せていた。1週前も芝コースで好時計をマークしており、すでに万全の仕上がりと見ていいだろう。

 「マイル戦は久しぶりになりますが、スピードがある馬だし、折り合いの心配をしなくていい。力は出せるでしょう」と猿橋助手。能力の高さはデビューから無傷の3連勝で朝日杯FS(GI)を勝ち、最優秀2歳牡馬に輝いた実績からも明らか。きっちり結果を出して、春のマイル王に名乗りを上げる。 (花岡敦史)

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ