トップ > 中日スポーツ > 競馬・ボート・競輪 > 紙面から一覧 > 記事

ここから本文

【競馬・ボート・競輪】

[競馬]スプリングS 抜群の伸び、ヒシイグアス 皐月賞候補名乗り

2019年3月15日 紙面から

Wコースでブーザーと併せて追われるヒシイグアス(手前)=美浦で

写真

 スプリングSの過去10年でアリゼオ(2010年)、マウントロブソン(16年)と2頭の勝ち馬を輩出するなど好相性の堀厩舎が、今年は2連勝中のヒシイグアスを送り出す。

 最終追い切りは美浦Wでブーザー(3歳500万)に先行。直線で僚馬の外に併せるとラスト1F12秒1と抜群の伸びで同入した。森助手は「良い動きでしたね。体つきは変わりないが、昨年に比べて落ち着きが出ている」と気性面の成長をアピール。前走からコンビを組むミナリクは騎乗していた併走馬から動きを確認し「気分良さそうに走っていた。良い動きだと横から見ていて思った」と状態面の良さを感じ取った。

 デビュー戦は好位から早めに先頭に立ったところをラストドラフト(のちの京成杯勝ち)に差され2着。その後の2戦はいずれも逃げ切った。ミナリクは「まだベイビー。ただ、今回は間違いなく成長しているし前走よりステップアップしている。経験が浅いが能力は間違いなく持っている」と期待を込める。

 森助手も「過去に勝った2頭と単純に比較できないが、遜色ない力はある。良い勝負をしてくれると思います」と断言。中山は未勝利戦−若竹賞と連勝してコース実績十分。破竹の3連勝で皐月賞候補に名乗りを上げたい。 (高橋知子)

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ