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【プロ野球】

西武・松坂「気持ち保つの難しい」 開幕延期で心境語る

2020年3月26日 紙面から

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 西武の松坂大輔投手(39)が25日、プロ野球の開幕延期に複雑な心境を明かした。4月24日の開幕を目指すことが示されたことを受け「見えてきたと判断していいのか。選手は言われたところに合わせていくだけだけど。みんなが安心してプレー、観戦できる状況ならいい」と言葉を選びながら説明した。

 新型コロナウイルス感染拡大の終息は見えない中で道筋は示された。「今のところそうなら(あと)1カ月ある。気持ちを保つのは難しい。今から開幕のつもりでやったら疲れてしまう。もう一回気持ちを上げていくのは、もう少し後」と精神面の管理を強調。一方で肉体面について「投手の方が難しい感覚はある。ゲームで投げながら状態を上げていけるように」と話した。首脳陣からは登板間隔を空けることも提案されたが、メットライフドームに会場が変更された29日のロッテとの2軍練習試合で先発し、短いイニングを投げる予定だ。

 また2度の出場経験がある五輪の延期についても言及。「野球はあまり関係ないのかな。レギュラーシーズンを戦いながらやっていく。他の競技は五輪にピークを持っていくけど(野球選手は)五輪だけに合わせることはしない。野球は大丈夫かな」と持論を述べた。 (小畑大悟)

 

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