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【プロ野球】

大暴れDeNA新助っ人オースティン本番も2番か「打順気にしない。どこでもいいよ」この日は3打席空振り無し、オープン戦12球団トップ3発目

2020年2月24日 20時15分

5回表1死、オースティンが左越えに本塁打を放つ

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◇24日オープン戦 日本ハム●2ー5○DeNA(名護)

 また打った。澄み切った空にアーチを架けた。DeNAの新外国人オースティンが「2番・指名打者」で出場し、左へ一発。オープン戦12球団トップの3号ソロだ。

 5回1死。フルカウントから日本ハム・斎藤の高めに抜けたフォークを豪快に振り抜いた。楽々の柵越えを「いいスイングができた。甘い球を見逃さずに打てたね」と冷静に振り返った。オープン戦は7打数6安打で打率は驚異の8割5分7厘。中日の前田スコアラーは「もっと粗さがあると思ってましたが、一打席一打席が丁寧。とにかく崩されずに自分の形で打ってます」と警戒する。

 この日の3打席は空振りが一度もなかった。早くも日本のストライクゾーンに適応しているようで「全く戸惑いはないね」と、さらりと言ってのける。打って良し、見て良し。そんな隙が全く見当たらないオースティンについて、ラミレス監督は本番でも2番起用を検討している。メジャーでは、チームで最も頼りになる打者を置くケースもある打順。今の状態が維持できれば、間違いなく適任だろう。

 当の本人は「打順が何番とかは気にしないね。メンバー表に名前がある限りどこでもいいよ」。沖縄で暴れまくった新助っ人は、開幕を待ちわびている。

 

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