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【プロ野球】

”ガッツの金言”で「大王」復活へ着々 日本ハム・王柏融が2試合連続タイムリー二塁打「自信が増した」

2020年2月23日 20時44分

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 日本ハムの王柏融外野手(26)が23日、ヤクルトとのオープン戦(名護)に「6番・左翼」で先発出場。4回に2試合連続打点をマークする適時二塁打を放った。

 「今はしっかり振り切ることを打席で心掛けています」。この言葉の通り、4回2死二塁でヤクルト・マクガフが投じたカットボールを逆方向へ強くはじき返した。打球は鋭いライナーで左中間を真っ二つ。これで2試合連続の適時二塁打だ。

 台湾で打率4割を2度達成し、「大王」の異名を持つ。入団2年目の今年はチームの雰囲気に慣れた。そこで、小笠原ヘッド兼打撃コーチは大きなフォロースルーをとるなど好調時の感覚を思い出させる練習を課すとともに、「失敗を恐れるな」とアドバイス。ガッツ効果はてきめん。王柏融は「自信がより増した」と語る。

 そんな男の快打。小笠原コーチは「一歩ずつ前に進んでいるね」と分析し、栗山英樹監督(58)も「雰囲気が出てきた」と評価する。「今は打席で集中できている」と語る「台湾の大王」。2年目の飛躍の予感が漂う。

 

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