トップ > 中日スポーツ > プロ野球 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【プロ野球】

ロッテ佐々木朗希15日に中日の拠点・北谷でブルペン入りか 14日は広島の拠点で33球

2020年2月14日 19時48分

捕手を座らせてキャッチボールをするロッテ・佐々木朗。左は吉井投手コーチ

写真

 「令和の怪物」が中日キャンプ地の沖縄・北谷でブルペン入りする可能性が浮上した。ロッテのドラフト1位、佐々木朗希投手(18)=岩手・大船渡高=は14日、広島との練習試合が行われたコザしんきんスタジアム(沖縄県沖縄市)の室内で、平地ながら初めて捕手を座らせて投球を行った。15日は中日と練習試合。吉井投手コーチは15日に練習試合が行われる“竜の拠点”でのブルペン入りにも含みを持たせた。

 順調にステップアップしている最速163キロ右腕の気になる“次”―。北谷でのブルペン入りについて取材陣から聞かれた吉井コーチは「朝の状態を見て決めます。(練習の)強度が上がってきているので、(状況は)日々変わる。朝起きて、練習場に来てから決めます」と、その可能性を示唆した。

 13日に石垣島キャンプを打ち上げた1軍は、この日から沖縄本島での実戦ツアーに入った。前日に初ブルペンを踏んだモンスターの状態は問題なし。“敵地”の室内練習場で試合前のウオーミングアップ、キャッチボールを終えると、平地ながら腰を落とした捕手に対して18・44メートルの距離で33球を投げ込んだ。

 実は、このステップは13日のブルペン入り直前に踏むつもりだったという。吉井コーチは「昨日飛ばしてしまった。なので、少し逆戻り」と説明したが、逆に言えば2日連続の投球に支障がないコンディションということでもある。この日はランニング、ウエートなど密度の濃いメニューを消化。15日の体調に問題がなければ、「令和の怪物」の投球を北谷で拝見できる可能性も十分ありそうだ。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ