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【プロ野球】

沢村賞取るためバント職人になる!! ヤクルト1位の奥川恭伸が犠打力アップへ黙々と練習

2020年1月27日 20時50分

室内練習場でバント練習するヤクルト・奥川

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 ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(18)=石川・星稜高=が27日、目標に掲げる沢村賞獲得に向け「バント職人」になると宣言した。

 「チャンスで回ってきたときにしっかり(走者を)送れるかは自分の勝敗にもかかってくる。自分で自分を助けるためにもしっかりやっていかないといけない」

 右肘の軽い炎症でノースロー調整中の奥川は、投げられない日々のトレーニングを有効活用。新人合同自主トレの別メニューで黙々とバント練習に励んできた。その成果で「得意じゃない」というバントに「ちょっとずつうまくなっている実感があります」と好感触。「けがの功名」で好転した犠打力アップに相好を崩した。

 「今までは曖昧でした。バットから目を離さず、膝を使ってやることを意識しています。一つ一つ頑張ってやっていきたい」。チームの勝利に貢献する小技は重要な武器と再認識。最速154キロの注目ルーキーは打席でのレベルアップにも意欲的だ。奥川流の「二刀流」で球界のエースを目指す。

 

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