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【プロ野球】

震災から25年…オリックス再び『がんばろうKOBE』で戦う!神戸開催試合で『95年復刻ユニ』着用

2020年1月17日 14時32分

阪神・淡路大震災から25年。オリックスの田口コーチや選手らは大阪市此花区の球団施設で神戸の方向へ向かって黙とうをささげた

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 阪神・淡路大震災から25年を迎えた17日、オリックスは今季の神戸主催試合で震災当時のホーム用ユニホーム(当時はブルーウェーブ)を着ると発表した。その復刻ユニホームの袖にも当時の「がんばろうKOBE」のワッペンもつける。

 震災が起こった1995年、オリックスは「がんばろうKOBE」を合言葉にリーグ優勝を果たした。あれから25年。震災当時の本拠地は兵庫県(神戸市)。現在は大阪を本拠としているが、神戸移転から30年を迎えることもあって、今季ほっともっとフィールド神戸で開催する8試合を対象に「THANKS KOBE 〜がんばろうKOBE25th〜」と銘打ち、復刻ユニホームを着て戦う。

 開催試合は以下の通り。3月28、29日の西武戦。6月19、20日のロッテ戦。7月17、18日の楽天戦。9月8、9日の楽天戦。

 この日正午、大阪市此花区の球団施設(オセアンバファローズスタジアム)では湊通夫球団社長、福良淳一GM、田口壮野手総合兼打撃コーチ(50)や選手、スタッフらが神戸方向に向かって黙とうをささげた。「阪神・淡路大震災25年 あの日を忘れない 『がんばろうKOBE』これからも、ずっと」と書かれた横断幕も掲げた。

 西宮市の実家が半壊するなど被害を受け、自らは2日間ほど食事ができなかったという田口コーチは、復刻ユニホームを着ることに「強かった時代を思い出してもらうためにも、今年勝たないといけない」と決意を新たにした。

 

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